ワークショップタイプの新人研修!横のつながりを広げる手法

新人は横のつながりを重視させよう

研修を実施することで新人に成長を促すのは大半の企業が行っている試みです。社員としての心構えや社会マナーを教えるのも新人研修の重要なポイントですが、このような基礎教育にばかり力を注いでいてもなかなか企業は成長していきません。新しい価値を生み出す人材を育て上げ、自発的に力を発揮できるようにすることが大きな企業成長につながります。そのために重要なのが新人の横のつながりを重視させることです。同じ部署内で考えていても気付かないことも、他の部署とのコミュニケーションを通してはっきりとすることがよくあります。新人研修では複数の部署の人たちが一堂に会する機会が多いので、このチャンスを生かして横のつながりを作り、いつまでも連絡を取り合えるようにするのが肝心です。

ワークショップタイプなら効果的

横のつながりを強めるための新人研修として効果的なのがワークショップタイプの研修です。グループでの活動を取り入れ、競争させたり協力させたりしてチームワークを育ませましょう。ワークショップタイプの研修は数人の同期たちと一緒に同じ目標を目指したり、同じ課題の解決を図ったりするのが特徴です。短い時間で互いの特徴を理解し、それぞれの長所を生かした進め方をするトレーニングになります。必然的にお互いを理解し合う努力をするので自然に横のつながりが強まります。スキルアップもしながらネットワークも広げられる点で優れている方法なので、新人研修ではワークショップタイプの研修を実施しましょう。

かつて社員教育はビジネスマナーや会社の理念を教えることが中心でした。しかし、社会の変化に伴って、不祥事を防止するためのコンプライアンス教育のほか、情報セキュリティ対策なども必要になっています。